映画「エンテベ空港の7日間」公式サイト » CAST

ダニエル・ブリュール
(ヴィルフリード・ボーゼ)
1978年6月16日、スペイン生まれ。生後すぐに移住したため、国籍はドイツ。ドイツ人の父親とスペイン人の母親のもと、ドイツ語とスペイン語を母国語として育ち、英語、フランス語にも堪能。4歳から子役として活動し、10代でスクリーンデビュー。世界的成功を収めた03年の『グッバイ、レーニン!』で、ヨーロッパ映画賞とドイツ映画賞の最優秀主演男優賞に輝いた。続く『ベルリン、僕らの革命』(04)でも高い演技力を評価され、『ラヴェンダーの咲く庭で』(04)で初の英語圏の作品に進出。アカデミー賞®を受賞したクエンティン・タランティーノ監督作『イングロリアス・バスターズ』(09)でも強烈な存在感を放ち、アメリカの観客にその名を印象づけた。ロン・ハワード監督の『ラッシュ/プライドと友情』(13)では、ゴールデングローブ賞、英アカデミー(BAFTA)賞、全米映画俳優組合(SAG)賞、放送映画批評家協会賞の最優秀助演男優賞にノミネートされた。その他の出演作に、『ボーン・アルティメイタム』(07)、『パリ、恋人たちの2日間』(07)、『コッホ先生と僕らの革命』(11)、『誰よりも狙われた男』(14)、『黄金のアデーレ 名画の帰還』(15)、『二つ星の料理人』(15)、『僕とカミンスキーの旅』(15)、『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』(16)、『ヒトラーへの285枚の葉書』(16)、『ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命』(17)など。

ロザムンド・パイク
(ブリギッテ・クールマン)

1979年1月27日、イギリス生まれ。オペラ歌手の父親とヴァイオリニストの母親を持ち、7歳までヨーロッパ各地を転々とする生活を送ったため、フランス語とドイツ語に堪能。オックスフォード大学在学中から舞台やテレビを中心に活躍し、『007/ダイ・アナザー・デイ』(03)のボンドガールにハル・ベリーとともに抜擢され、話題となる。2014年のデヴィッド・フィンチャー監督作『ゴーン・ガール』では怪演が大絶賛され、アカデミー賞®、ゴールデングローブ賞、全米映画俳優組合(SAG)賞、放送映画批評家協会賞の最優秀女優賞にノミネートされた。その他の主な出演作に、ジョニー・デップと共演した『リバティーン』(04)、ジョー・ライト監督の『プライドと偏見』(06)、『17歳の肖像』(10)、『ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬』(11)、『アウトロー』(12)、『タイタンの逆襲』(12)、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う』(13)、『しあわせはどこにある』(14)、『海賊じいちゃんの贈りもの』(14)、『ナチス第三の男』(17)、この9月に続けて日本公開される『荒野の誓い』(17)、『プライベート・ウォー』(18)などがある。映画の仕事に加え、古巣であるロンドンの舞台にも登場し続けている。出演作に、タイトルロールを演じて絶賛を浴びた「ヘッダ・ガブラー」、パトリック・ハミルトン作のサスペンス「ガス燈」、ジュディ・デンチと共演した「サド侯爵夫人」など。私生活では二児の母親。

エディ・マーサン
(シモン・ペレス)

1968年6月9日、イギリス生まれ。『ギャングスター・ナンバー1』(00)で注目を集め、マイク・リー監督の『ヴェラ・ドレイク』(04)で英インディペンデント映画(BIFA)賞最優秀助演男優賞を受賞。以来、マイケル・マン、テレンス・マリック、J・J・エイブラムス、スティーヴン・スピルバーグら名立たる映画人とチームを組み、英米を股にかけ活躍を続けている。主な出演作に、『アリス・クリードの失踪』(09)、『シャーロック・ホームズ』(09)、『思秋期』(10)、『戦火の馬』(11)、『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』(11)、『フィルス』(13)、『ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!』(13)、『おみおくりの作法』(13)、『人生はシネマティック!』(16)、『テッドプール2』(18)、『バイス』(18)など。

リオル・アシュケナージ
(イツハク・ラビン)

1969年12月28日、イスラエル生まれ。94年に演劇学校を卒業し、俳優活動をスタート。数多くの舞台に出演後、『LATE MARRIAGE』(01・未)で主演を務め、実力派俳優として国内外にその名を知らしめる。アカデミー賞®外国語映画賞ノミネート作『フットノート』(11・未)では、イスラエルのアカデミー賞にあたるオフィール賞最優秀助演男優賞を受賞。その他の出演作に、クエンティン・タランティーノが“今年最高の映画”と絶賛した『オオカミは嘘をつく』(13)、『嘘はフィクサーのはじまり』(16)、 第74回ヴェネチア国際映画祭で銀獅子賞(審査員グランプリ)を受賞した『運命は踊る』(17)など。オフィール賞作品賞に輝いた同作ではミハエル・フェルドマン役を演じ、自身も同賞最優秀主演男優賞を獲得している。

ベン・シュネッツァー
(ジーヴ・ヒルシュ)

1990年2月28日、アメリカ生まれ。11歳のとき、舞台「オリバー」で俳優活動をスタート。その後、ロンドンのギルドホール音楽演劇学校で学び、「オイディプス」「お気に召すまま」など数々の舞台に出演した。2014年のマシュー・ウォーチャス監督作『パレードへようこそ』で、英インディペンデント映画賞の最優秀助演男優賞と最優秀新人賞の2部門にノミネートされた。その他の出演作に、『やさしい本泥棒』(13・未)、『ウォークラフト』(16)、『スノーデン』(16)など。

ドゥニ・メノーシェ
(ジャック・ルモワーヌ)

1976年、フランス生まれ。クエンティン・タランティーノ監督作『イングロリアス・バスターズ』(09)出演を機に、映画界での活躍がスタート。DVを題材とするアカデミー賞®短編実写映画賞ノミネート作『すべてを失う前に』(12・未)と、同作を長編化した第74回ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(最優秀監督賞)受賞作『ジュリアン』(17)では、鋭い眼差しを武器に強烈な印象を残した。その他の出演作に、『黄色い星の子供たち』(10)、『スカイラブ』(11)、『危険なプロット』(12)、『疑惑のチャンピオン』(15)など。